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フラグじゃない!フェーズだ!

[2011年4月25日 17:04]

こんにちは、いけだです。
急遽目黒に代筆を頼まれました。

目黒:「いけだくんさ、ちょっとフェーズに詳しい?」
いけだ:「??」
目黒:「クエスト作成ツールのフェーズについて説明して欲しいだけど」
いけだ:「誰にですか?」
目黒:「ユーザーに、分かり易く、ブログでやってくんない?」

というやや脚色気味のお願いがありましたので、
つたない記憶を探りながら、ちょっとクエスト作成ツールのフェーズについて説明しますね。

■クエスト作成ツールとは
過去のブログを読んでいただいてる方はご存じだと思いますが、
今回、クリア特典としてクエスト作成ツールが使用できるようになります。
これは元々シアターモードのクエストを作成する支援ツールでしたが、
「これで色々ユーザーにも作って貰ったら面白いかも!」と若干仕様を変更して残したオマケツールです。
なので、これを上手く使えばみなさんの好きなクエストが作成できるはずです。
が、その前に聞きなれない言葉で躓くかたがいるかもしれませんので、そこを説明します。

■フェーズの概念
みなさんが躓きそうな言葉。
それが「フェーズ」です。
この概念ですが、取扱説明書を見ると
「フェーズはクエストを構成する区切りで、自由に物語や展開を設定することができます。」
と書いてあります。

ふむふむ。
...クエストを構成する区切り?
何だろう...って思った方もいらっしゃるかもしれませんので、簡単に図解するをしていきましょう。

まずはクエストの全体像を作らないといけませんので、大きな枠でクエストの全体像とします。


DLQUEST1.jpg 

これが簡単なクエスト全体像とします。


 このクエストの全体像を区切るのがフェーズとなります。

DLQUEST2 のコピー.jpg


さて、フェーズを区切ったはいいですが、実はフェーズにはルールがあります。

それは必ず最後にイベントを発生させないと次のフェーズに移れないということです。


DLQUEST3.jpg

ここの図にある「X」はなんでも大丈夫です。

マップをフリー移動してもいいですし、別になくても大丈夫なんです。
大事なのは必ず最後にイベントを発生させているという点です。

またイベントにも種類があり、以下のものを起動させると次のフェーズに移ることができます。
・クエスト開始と同時に起動
・何かに接触すると起動
・何かに○ボタンを押すと起動
・部屋に入ると起動

では、先程のイラストにちょっと起動イベントを入れてみましょう。

DLQUEST4.jpg

という具合に進行していきます。

ここでのイベントは以下の通りです。
-----------------------------
・フェーズ0のイベントは「開始と同時」
・フェーズ1のイベントは「部屋に入る」
・フェーズ2のイベントは「○ボタンの会話」
・フェーズ3のイベントは「部屋を出る」
-----------------------------

どうでしょう?
何だか何かの解説書みたいになりましたが、意外と簡単でしょ?
ちょっと分かりづらいよ~という話であれば、今度は本職の開発の方にもうちょっと踏み込んだ内容で説明してもらいますね。

これであなたの「ペルソナ2罪」クエスト作成ツールライフがエンジョイできますように!
アデュー!

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